映画「ハニーレモンソーダ」を見に行ってきました!感想とネタバレ。

こんにちは、語彙力がほしいと切に願っています。つくだにです。

スノ担の親友に連れられ、ラウールくん主演、映画「ハニーレモンソーダ」を見に行ってきました!

普段ラブコメ映画はほとんど見ないわたくし。「ライアー×ライアー」のときは、自担が主演という贔屓を存分に発揮して楽しんできましたが、今回は……すいません、正直期待してませんでした。

いやー

裏切られたね。

事前に予告動画を見て、

つくだに

「髪はレモン、性格はソーダの男の子」ってなんやねん

なんて思ってたんですが、

それで見ないと決めちゃうのはもったいない……!親友、誘ってくれてありがとう!!!

そう思うくらい、いい映画でした。

何より女の子たちが可愛くて可愛くて……😭✨

ということで本日は、映画「ハニーレモンソーダ」の感想をお話させていただこうと思います。

スノ担じゃないアラサーの私でも楽しめたので、ぜひ「きゅん」を求める方たちに見ていただきたいと思います🙏

▶▶ 話のネタバレだけ知りたい方はこちら

あらすじ

中学生時代、「石」と呼ばれいじめられていた自分を変えるため、自由な高校に進学した石森羽花(うか)。そこで出会ったのは、レモン色の髪をした三浦界(かい)。実は彼こそが、その高校を選んだ理由だった。

クールで自由奔放、基本塩対応なのに人気者の界。彼はなぜか自分を”石森係”と呼び、羽花の世話を焼いてくれるように。

距離が近づいた二人は思いを伝え合い幸せな毎日を送るが、実は界には羽花に伝えられていない秘密があって……

目次

学生から大人まで楽しめるラブコメ映画

つくだに

うちらもうアラサーよ?話の内容的に大丈夫?

映画館に入る前、親友とそんな会話をしていました。

何度も引き合いに出してしまいますが、映画「ライアー×ライアー」は大学生のお話。我々アラサーでも、まだとっつきやすい部分はあります。

でも今回は高校生……

なかなか昔の話になってしまうので、キラキラした画に耐えられるか少し不安でした。

結果。

ぜーんぜん大丈夫だった。

むしろ楽しく見させていただきました。

少女マンガが好きなら絶対に面白い

原作は読んだことがないんですが、登場人物像は知っていて。

ラウールくん、ハマり役すぎんか?????

表紙の彼じゃん。画面上で動くラウールくんを見て、そう思わざるを得ませんでした。

スタイルよすぎて、体の4分の3足だったよ……😇(そして細い)

実写映画化する、ってなったときの、一番理想の形を見た気がします。

そんな誌面から飛び出てきたような彼が、少女マンガでよく見る「あれやこれや」を演ってくれるって……

つくだに

少女マンガが好きなら、観て損はないです。

うまく織り込まれた「きゅん」ポイント

「きゅん」が押しつけがましくない!!!!!!

今回の映画を観るにあたって、個人的に嬉しいところでした。

ラブコメってどうしても「壁ドン」やら「あごクイ」やら、衝撃を受けたのは「鼻かじ(なんじゃそら)」なんてもののイメージが強くて。

マンガの中のお話ならいいんですけど、それを実写化でされてしまうと「ウッ……」ってなってしまうんですよね……わがままで申し訳ない……

けれど本作は、それが押しつけがましくなくて。

「ここ!ここときめきポイントですよ!どうぞ!!!」

みたいな演出はありましたが(ラブコメなのでね)、「ウッ」とはならずに、素直に受け取ることができました。

お話の内容としては

あらすじでもざっくり説明していますが、石森羽花(うか)ちゃんと三浦界(かい)くんのお話。

中学生の頃にいじめられていた羽花ちゃんが、界くんと出会ったことをきっかけに、強く変わっていくお話です。

序盤に少しだけ羽花ちゃんがいじめられるシーンがあり、「こいつら💢💢」っていう気持ちにはなるんですが、結構サクッと界くんが蹴散らしてくれるのでモヤっとするような展開ではありませんでした。

途中で界くんの元カノちゃんが登場したり。
界くんに馴れ馴れしい謎の女が登場したり。

話の内容としては、よくあるラブコメ。けれど、みんなが優しくて柔らかい世界観です。

ドキドキハラハラというよりかは、安心して見られる内容だと思います。

みんな絶対好きになるシーンがあります

めでたく二人の思いが通じ合ってから、羽花ちゃんが界くんのことを知るために「質問ノート」を渡すんですが、

そのダイジェストの場面がかわいくてかわいくて……!

学生の青春をのぞき見してるような、キラキラして可愛い二人がぎゅっと濃縮されています。

見ててほんとにニヤニヤしちゃった。笑

つくだに

あと、エンドロールは多分見た人全員死ぬ

私は死にました。

意味深な伏線が回収されない(気がした)

濱田龍臣くん演じる高嶺(界くんの友人)なんですが、ちょいちょい意味深なこと言ってくるのに最後まで何もなくて、「いやなんもないんかーい!」と脳内の関西人が大暴れしてました。

原作がどうかはわからないので何とも言えないんですが、もうちょっと……こう……一枚噛んでくれたらよかったのに……なんて、少しだけ残念。

横恋慕とかね、逆に友情のためにちょっとイジワルしちゃったりとかね。

つくだに

もしかしてあれは何かのスパイスになってたのかなあ……

もし「こういう伏線だよ!」みたいなのがわかる方いましたら、教えてくれると嬉しいです😭笑

女の子たち、みんなかわいい

吉川愛ちゃん、岡本夏美ちゃん、堀田真由ちゃん。

この3人が永遠にかわいくて☺

特に堀田真由ちゃんはライアー×ライアーのときに大好きになっちゃったので、見ててほんとに幸せでした。

真由ちゃんは界くんの元カノの、菅野芹奈(せりな)役で登場します。

つくだに

嫌な役だったらどうしよう……!

なんて一瞬震えたんですが、秒で裏切られて(いい意味で)。

\ 芹奈ーッ!!!! /

って気持ちでいっぱいでした。見に行った人は絶対共感してくれるはず。

なによりやっぱりラウールくんの存在感

彼はやっぱり主人公だな……としみじみしてしまいました。

他グル担なので詳しいことはわかりませんが、スノはラウールくんがやっぱり華やかだなあと思っていて。

本作でも、彼が画面にいると、キラキラしてるんですよね。

羽花ちゃんの暗さと界くんの明るさ、っていう面で対照的にしている部分はもちろんあるとは思うんですが、彼自身の持つ存在感も本当に大きいなと感じました。

あとほんと、スタイル化け物よ……

まとめ

期待せずに見に行った私がバカだった。罵ってほしい。

それくらい、本当にいい映画でした。

見に行こうか悩んでるくらいなら見に行った方がいいし、悩んでなくても見た方がいいと思う。

「きゅん」に飢えてる全人類に届くといいな~🙏

ちなみにですが、公開3日目に行ったところ、カップルか二人組以上の人が多い印象でした。

もし一人で行こうとしていて「ちょっと気まずいかな……😢」と思っている方は、平日かもう少し落ち着いてからを狙うといいかと思います。

以上です!

—— 以下ガッツリネタバレします ——

本編内容をネタバレ

中学生時代、「石」と呼ばれいじめられていた石森羽花(いしもり うか)。道端で偶然会ったいじめっ子とぶつかり、高校のパンフレットを落としてしまった。

そこに通りかかったのは、中学生時代の三浦界(みうら かい)。

「案外、合うんじゃない?」

そう示されたパンフレットは、進学しようとしていた高校ではなく、自由な校風の学校だった。

それをきっかけに、羽花はその高校に進学する。

しかし高校で待っていたのは、中学生時代の同級生からのいじめだった。

友達もできず、羽花自身も自分を「石」だと思い込み、我慢を選んでしまう。

そんなときに現れたのは、界。

「助けて、って言え」

その言葉の通りに彼に助けを求めると、彼は自分を”石森係”だと言い、なぜか羽花の世話を焼くようになった。

そうして惹かれ始める羽花だったが、界の元カノだという芹奈が現れる。

界と話すようになってから、彼のグループである、あゆみ・高嶺・悟の3人とも話すようになった羽花。しかしその元カノ・芹奈は、中学時代彼らと同じグループにいた女の子だった。

カフェで彼らと勉強会をしていると、たまたま、芹奈とその友人が現れる。

「このメンツに加わるとか、身の程知らずじゃない?」「自分でわかってる?」

彼女の友人は羽花に心ない言葉を浴びせるが、芹奈は同調することなく、「やめろって言ってんだろ!」そう、グラスに入った水を友人に浴びせてしまう。

そうして羽花と芹奈の仲は縮まることに。

しかし、界のことがまだ好きだという芹奈に遠慮して、彼のことが好きだと言えなくなってしまった羽花。界のことを避けるようになってしまう。

そのまま夏休みに入り、お祭りの日。

仲良くなったあゆみが羽花を誘い、二人でお祭りに行くことに。しかし途中で出会った悟があゆみに声をかけ、羽花はその場を静かに離れてしまった。

一人でおみくじを結び、竹灯籠を見る羽花。

するとその場、羽花を探していたという界が現れる。

固まってしまった彼女に対して、「お前は石だ。……石でも、お前は宝石なんだよ」そう伝え、界は震える彼女の手を取った。

彼にお礼を伝え、その場を走り去る羽花。あゆみと芹奈を探し、界のことが好きだと芹奈に打ち明ける。

芹奈は羽花が本音を言ってくれたことに喜びながら、正々堂々と張り合おうと伝えた。

芹奈も含めたグループで海水浴に来た羽花。

海に入ったりスイカ割りをして遊ぶ中、芹奈が界のことを呼び出し告白をする。

しかし界の気持ちはもう芹奈には向いておらず、彼女は彼のことをあきらめ、「ライバルが羽花ちゃんでよかった」と羽花にメッセージを送り、一足先に帰路についた。

夏休みが明けて、新学期。近くのゴミ箱に界がよく飲むペットボトルが捨ててあるのを見つけ、恐る恐る入った備品室で、一人休む界を見つけた羽花。

二人の距離は、そこからだんだんと縮まっていく。

ある日、界が学校を休んだ。

備品室で彼の生徒手帳を見つけた羽花は、彼の家へ向かうことに。

誰もいない家で一人でノックダウンしている界に、おかゆを作って差し出す。

「親は……?」「海外出張行ってる」

連絡先も交換し、帰り際。今日のお礼に一緒にでかけようと言う界に、行きたいところがあると羽花は伝えた。

しかし翌日。女の子に囲まれる界にもやもやした羽花は、一緒に出掛けるのをなしにしようと伝えようとする。

それを遮って彼は、「先行ってるから」と先日貸した授業ノートを羽花に手渡し、教室を出て行ってしまった。

そのことをあゆみと芹奈に話しつつ勉強をしていると、あゆみが「なにこれ?」と一言。

彼女が開いていたのは羽花の授業ノートで、そこには、「俺には石森が必要だ」の文字が書かれていた。

それを見た羽花は、慌てて界と行こうとしていた場所に自転車を走らせる。

羽花がたどり着いたのは、中学生時代、羽花が界と出会った場所だった。

彼女はそこで界に「好き」と伝え、界もそれに応える。二人はその場で、初めてのキスをした。

翌日。羽花は界のことをもっと知りたいと、「質問ノート」を手渡す。

好きな季節、好きな髪形などが、1ページに一つ。界はそれに、1日一つと決めて返答を書き込むことに。

しかしあるページを見た界は、複雑な表情を浮かべた。

『家族構成はどんなですか?』

それからなぜか距離が開いて、ぎこちなくなってしまった二人。

それを見かねたあゆみが、「クリスマスの買い出しに行こう」とグループのメンバーを誘う。

しかしその道中、すれ違った謎の女が、界に声をかけた。

それを見たあゆみが界に二人の関係を聞くも、「関係ねえから」と突っぱねてしまう。

そうして余計歪んでしまった羽花と界の関係にトドメを刺したのは、グループの一人・高嶺が羽花に伝えたあることだった。

夜の街を、スマホでマップを見ながら歩く羽花。

高嶺に教えられ辿り着いた先はバーで、恐る恐るドアを開くと、バーテンとしてアルバイトをする界と目が合った。

先日の謎の女はここの常連客で、界を口説いていた。

羽花の姿を目に入れるや否や、彼女を店の外に連れ出す界。

「俺の本当の姿はこっちだ」そう言い捨て、界は羽花を突き放した。

翌日の昼休み。羽花が備品室へ向かうと、「立ち入り禁止」になり入れなくなっていた。

界の姿を探して屋上へ向かった羽花。

そこに彼はいたものの、「もうお前、俺の心に入ってくんな」そう言葉を残し、立ち去ってしまう。

二人の関係はこじれたまま、クリスマスの日。

いつものグループでクリスマスパーティを開くものの、そこに界の姿はなかった。

彼は「どんな顔で会えばいいかわからなかった」そんな理由で、アルバイトに来ていたのだ。

しかし、話の流れから例の女に写真を見せようとして、スマホに残る羽花との写真が目に入る。

写真には、一枚一枚羽花からのコメントが添えられており、それを見た界は慌てて彼らの元へと向かった。

パーティをしているカラオケに界がついた頃、羽花は既にその場を離れた後だった。

「行きたい場所があるんだ」そう彼らに伝えていた羽花だが、肝心の場所は誰もわからない。

本音を話した界に悟が自転車を貸し、界は心当たりのある場所へと自転車を走らせた。

辿り着いたのは、中学生時代に界が羽花と会ったあの場所。

界の姿に驚く羽花に、彼は「質問ノート」のあるページを見せる。

『家族構成はどんなですか?』

母親は3歳のときに死去
父親は中学3年生のときに失踪
現在ひとりぐらし

開かれたページに書かれていた言葉を、ずっと言えなかったと謝る界。

そんな彼を、「ずっと一緒にいます」と受け止める羽花。

イルミネーションが輝く中、二人は思いを確かめ合い、唇を重ねた。

\ ポチッとお願いします! /


シンプルライフ家計管理・貯蓄ヲタク生活


よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる