映画「ライアー×ライアー」は、王道ラブコメとは一風変わった映画だった

こんにちは、つくだに(@tuku__dani)と申します。

2月19日に公開された映画「ライアー×ライアー」。SixTONESの松村北斗くんがW主演ということで、公開を心の底から楽しみにしていました!

上映延長が続いている映画館もありますが、私は最終的に3回見てライアーストップ(とは)

本当に本当によかったので、感想をまとめたいと思います。ネタバレが含まれますので、ご注意ください!

ざっくりどんな内容?

二十歳の大学生「湊」が友人の手伝いに行くと、なんと内容は「女子高生のコスプレ」……!!?その姿のまま渋谷に連れられ、不注意で同い年の義理の弟「透」とぶつかってしまう。すると女遊びの激しい彼は、あろうことか「女子高生姿の姉」に連絡先を渡してきて……

平凡な大学生「湊」、義理の弟で遊び人の「透」、そして湊の女子高生姿である「みな」が織りなす、二人なのに三角関係って一体……?

つくだに

いちヲタクとしてだけではなく、いち視聴者としても楽しめるいい映画でした

それではどうぞっ

\ 2021年9月8日、発売決定! /

目次

結論。見てよかったし、おすすめしたい

王道ラブコメかな?と思いながら見ると、なんだかそんな雰囲気ではない本作。原作のコミカルさと突拍子のなさを残しつつも、しっかり内容に入り込める不思議な作品です。

個人的にラブコメというものは、「こういうの見たいんでしょ?」なんて、「壁ドン」やら「あごクイ」やらを提供されるものだと思っていました。でもって本作も予告でメリーゴーランドしてたし、正直そんな感じなんだろうなあと。

メリーゴーランドは40秒あたりからご覧ください

でもね、そうじゃなくて。

確かに「ラブコメ」の要素はある。けれど、絶対にそれだけじゃない。

突拍子もないストーリーをしっかり立たせて、ちゃんと魅せる映画だと感じました。役者さんたちもすごくよかった……(森七菜ちゃんはもちろんなんだけど、個人的には堀田真由ちゃんが一番好きでした)

姉が女子高生姿って流石に…ねえ?

この映画で一番重要な部分。女子高生姿の湊を、透は気づかず「みな」だと信じ切ってしまうところ。

いやー、気づくでしょ?……そう言いたくなりませんか?私はなりました。笑

という点で、話の内容は結構突拍子もありません。

つくだに

実写でこの内容はきついのでは……?

なんて思ったりも。笑

でも、いざ見てみたら意外と違和感がなくて。

……いやまあ、確かに見てる側からしたら森七菜ちゃんってことがわかってるので、ぶっちゃけ同一人物に見えます。それは仕方ない。

けれど、いざ自分が透の立場になって「別人だよ?」なんて言われたら、もしかしたらわかんないかもしれないなあ。……と思わせるのが、本作のすごいところだなと。

中でも松村北斗くん演じる透が、みなと湊は別人だと信じ込んでいるからこそ、それがしっかり表現されているからこそ、見ている側もついていける作品に仕上がったんじゃないかなあと思います。

さりげなくドキッとさせてくるのは反則じゃない?

本作には「壁ドン」も「あごクイ」も登場しません。

けれど、さりげな~~~いところでドキッとさせてくるのがこのライアー×ライアーという映画。

具体的に一つめちゃくちゃ印象に残っているんですが、透の部屋にみなが訪ねてくる場面で彼が彼女にバックハグをしようとするんですよね。(スルッとかわされるんですが)

それがも~~~~びっくりするほど自然で!!!!!!!

つくだに

えっなにこれカップルの日常見せつけられた……?

みなに引っ付きたいという透の感情があまりにも自然に演出されていて、めちゃめちゃときめいたしめちゃめちゃ羨ましくなりました。私もナチュラルにバックハグされたい!!!!!!(話が変わってきたな)

その他にも、普段はツンとしている透がみなの前でだけはデレッデレになったり、デートシーンのダイジェストなんて見ててニコニコになれます。あのシーンの詰め合わせ、有料コンテンツとして販売すればいいのに。絶対買うわ。

烏丸くんの豹変っぷりに驚かされる

小学生の頃、湊と塾が同じだった烏丸くん。サークルでの交流会をした際、偶然二人は出会います。

最初はとても素敵な好青年という印象なのですが、紆余曲折あって、湊が「『みな』として透と付き合っている」と打ち明けてからのほの黒い雰囲気が非常に恐ろしい……!

つくだに

気持ち悪い!……ひええ気持ち悪い!!!!

ホテルでのとある場面では、身をよじりたくなるほど嫌~~な男になってしまいました。

烏丸くんを演じる小関裕太さんは、本人も素敵な好青年という印象です。

ただ本作ではどことなく胡散臭いというか……形容しがたい雰囲気を持っていて、烏丸くんという役にすごくピッタリの役者さんだなあと感じました。

最後に明かされる、もう一つの嘘とは

つくだに

あ~~~やっぱりそう来るよね~~~

思わず心の中でそう呟いてしまった結末のシーン。勘がいい方なら、なんとなくわかるかもしれません。

透がベタ惚れする女子高生のみな。けれどその顔は、彼が嫌っているはずの姉、湊にそっくりで……

その理由を考えれば、ピンとくるかと思います。

「なんとなく先が読めてしまう」

それは、映画に振り回されず落ち着いて見ることができるという部分ではいい点ですが、波乱万丈を求める方には物足りないものになってしまうかもしれません。

予告として引き付ける部分で「最後に明かされる、もう一つの嘘とは」と持ってくるのであれば、もう少しインパクトが強い方がよかったかな……と思ったのが、本作で感じた印象でした。

まーそんなこと言ってますが、私は3回見るほど楽しませていただいてますので(笑)

お昼ごはんに小洒落たカフェに入ろうかな、くらいの感覚で見るとちょうどいい映画だと思います。

ちょっと気になった部分があって

実家で隣同士の部屋。

今自分が電話をかけたとして、隣の姉の部屋で着信音鳴ってたら流石に気づきません?ドア閉めてたとしても、多分聞こえるよね?

実際作中でも、透が電話をかけて湊の部屋から着信音が聞こえてきて気づいた、という場面があって。

一つの作品内で矛盾しないでくれ~……!!!と、若干もやもやしてしまいました。

あれなのかな……序盤に電話鳴らしたときは、みなと付き合ってる高揚感でそんなこと気にも留めてなかったのかな……

けれど後半で鳴らしたときは、疑いつつだったから音に気付いたんだろうか……

そこで気持ちの変化を描いていたんだとしたら「え、そんなところで!!?」って驚くけど、でも……正直もやもやの方が大きい~~~!!!!!

ストーリー的にそんな部分でリアルを追求するのもおかしいかもしれませんが、でもストーリーがあれだからこそ他の部分はリアルでいてほしかったという複雑な心境でした……

まあそんなこんなで

楽しませていただいた映画「ライアー×ライアー」。

当初の目的は完全にSixTONESの松村北斗くんでしたが、結局お話も楽しみたくて3回通いました。

正直さ、キンプリの平野くんとかジェネの片寄くんみたいにキラキラはしてないと思うんですよね北斗くんって。独特な雰囲気を持っているというか。

だからこそ今回のライアー×ライアーはラブコメとして異色というか、普段ラブコメをあまり見ないっていう方にも楽しめる作品になっているんじゃないかなと思います。なんなら森七菜ちゃんも「ラブコメって言うより……」ってイメージがある気がする。

そして周りを固める役者さんたちも本当に素敵で。

個人的に堀田真由ちゃんが初タッチだったんですが、一瞬で虜になりました。演技が自然、話し方がめちゃくちゃ可愛い。多分今後も応援します。

というところで。

上映終了すれば映像化するまで見れなくなってしまいますが、配信やDVD・BDが発売された際はぜひ!一度ご覧いただきたいです。

追記:BD、DVD発売決定しました!2021年9月8日発売です☺

特典映像が4時間っていうバグ(笑)本編より長いじゃねえか(笑)

最後にヲタクとしての呟きを綴らせてくれ

なかなか気持ち悪いので読む方はお気を付けください~

ずっと言ってるけども北斗くんの鼻まじで滑り台すぎない?横顔があまりにも彫刻。あんなんルーブルの人が黙ってないでしょ……今すぐに展示した方がいいし入場料は100億にした方がいい。……あっでもだめだそれじゃ私が入場できないのでもう少し良心的な値段だと助かりますよろしくお願いします。

身長高いしスタイルいいし、森七菜ちゃんと並んだら身長差がリアルすぎて変な声でかけたわ。154cmと177cmって頭抱える。そりゃキスシーンであんだけかがむよね……でもってその横顔が一番彫刻。美の暴力すぎた無理。でもキスシーン自体は全然見れたからきっとあれは絵画的な何かだったんでしょうね。

ねえ、そこなのよ。

彼がW主演に決まった時に「わーい!」って記事を書いたんだけど、(関連記事:北斗くん、主演映画決定おめでとう!「ライアー×ライアー」絶対見ます)そこでも「キスシーンは複雑……」みたいなこと言ってて。でも実際見たら全然なんとも思わないし手つなごうが泣いて縋ろうがマジで普通に見れて。多分、役者松村北斗(と絵画)として普通に受け入れられたんだと思います。よかった~~~彼の活動を複雑な心境で見るヲタクにならなくて~~~安心しました。

彼は普段私服で鎖骨を見せるような服をあまり着ている印象はなくて、でも今回の衣装はほぼ全部鎖骨出しのやつで(というよりあえてそういう衣装にしたらしい)、それだけでこんなに印象変わるんだなあと思ったり。ぶっちゃけいつもの北斗くんを見慣れているせいで透が異常にダサ……なんでもないよ!

泣いてるシーンは本気で心痛んだ。

やつれてるシーンは申し訳ないけど、解釈の一致すぎて死んだ。

お話が全部終わる⇒数秒の無音⇒僕僕が流れる、ってあまりにも最高すぎて毎回ウルッときてました。SixTONESの音楽が劇場で流れるっていうことがまず嬉しいし、「ライアー×ライアー」という映画にピッタリすぎてほんと……本当に各方面にありがとうございますを伝えたい……ただエンドロールの一番いい場面で「主題歌『僕が僕じゃないみたいだ』SixTONES」が流れてくもんだから、どっちを見ればいいかパニックになりました。次回以降はもう少しずらしていただけると助かります。

映画とは関係ないけど、番宣もたくさん出させていただいて……森七菜ちゃんや他のキャストさん、スタッフさんとめちゃくちゃ良好な関係を築いてたんだな~って嬉しくなりました。誰目線だろうね。親かな。

本当に、「ライアー×ライアー」という映画一つで、こんなに楽しい時間を過ごせると思わなかった。

北斗くん、W主演という責任ある役割を頑張ってくれてありがとう!!!

以上です!

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