推しを複数持つということ。究極のリスクヘッジ。

推しは複数いた方がいい。

ブランクがあるとはいえ、累計ジャニヲタ歴で言うと7年目の私。昔のジャニヲタ界隈では、「DD(誰でも大好き)」は毛嫌いされる印象でした。

「え、担当〇〇だけじゃないの?…あ~、その程度だったんだ~」みたいな……(怖すぎない?)

正直、今のDD事情はよくわかりません。

よくわかりませんが、私が応援しているグループは箱推しがめちゃくちゃ多いです。この界隈で生活していると「DDは毛嫌いされる」っていう文化(?)は「もう過去のことになったんだな~」と思うくらい、箱推しが当たり前。そして寛容。

だからって訳ではないけれど、推しは複数持つべきだと。ちょっとした事件があってから、強く思うようになりました。

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きっかけは、友人から聞いた話だった

「推しが彼女を舞台に呼んだっぽい」

一発で、K.O.
衝撃が、あまりにも大きすぎた。

友人の推しは、そんなことをするような人には見えなかったから。だからこそ話の詳細を聞いてなおさら驚いたし、幸せそうに彼の応援をしていた友人の気持ちを思うと、ただ悲しかった。

彼らも一人の人間だし、仕方ないと言えば仕方ないのかもしれない。彼女を作るな、なんて私たちには言えない。

けれど、ファンという存在がいる以上、ある程度の慎みは持ってほしかった。それは、彼らの”業務内容”として含まれていると思っていたから。

でもそれは、私が勝手に思っていただけだったらしい。

そしてそれと同時に這い上がってきたものに、焦燥感を感じて。

「明日は我が身だ……」

自分の推しは大丈夫、なんて言いきれない

私たちは、というか私は、自分の推しについて何も知らない。彼が見せてくれているモノ以外は、何も知るすべがない。

それは少し寂しいけれど、ファンと推しという関係である以上当然のことで、私の方も彼が見せようとしている以上を知ろうとは思わなかった。そこにはちゃんと線引きがあって、必要以上を知ろうとしないことは、自衛にもつながると思っていたから。

けれどその線引きを、向こうから破られたら。

私たちには、自衛もなにもなくなってしまう。

例え自分の隣に推しの彼女が座っていたとしても、本当ならわかるはずがなくて。

「楽しかった、推しかっこよかった」なんて、分けてもらった幸せを頼りに次の日からもまた現実を生きていたんだと思う。けれど、もし推しが。

もし自分の推しが、線引きを破るような人だったら?

「推しに限ってそれはない」なんて言いきれないのは、今回の友人の件で身に染みた。だって私は、「推しのことを何も知らない」。

彼がどれだけ線引きしてくれているのか、それを知るすべもない。

それは、投資先を分散するように

今までの私は、「推しに限ってそれはない」と盲目に応援しているだけだった。こんなことは言いたくないけど、推しを過信すると、後から痛い目に遭うのは自分だということに気付いてしまった。

推しも、一人の人間だ。

だから私は、推しを複数持つことにした。それはまるで、投資先を分散してリスクを減らすように。

一人だけを応援し続けられないというのは、正直少し、申し訳ない気持ちもある。「あなたを信用していません」と言っているのと同じだから。

けれど、推しとファンの距離感というのは、それくらいが丁度いいんじゃないだろうか。

過度な期待や、押し付けられたイメージから解放される推し。

いつか来るかもしれないその日に、「裏切られた」と思わないで済む私。

一人に依存してしまうと、「何かあった」ときのダメージは計り知れない。彼らを傷つけてしまう可能性だってある。

でも依存先が複数あれば、その分受けるダメージは少なくなる。

だからこそ、推しは複数持つべきだと。今回の出来事で強く思った。

アイドルを応援するということ

今回の件は、「アイドルを応援すること」を考えるきっかけにもなりました。

アイドルという職業は、「私たちファンの恋愛感情をビジネスの場に引きずり出して成り立っているもの」だと思っています。(言い方めちゃめちゃ悪くて申し訳ない)

その恋愛感情が「憧れ」なのか「恋」なのかは人それぞれ。

けれど、少なからず彼らに「惚れている」のであって。

だからこそ彼らの活動に「異性の影」が登場すると、リアコだろうとなんだろうとモヤっとするし、それは当然の反応だと思います。

ただし「モヤっとするものなんだ」というのを理解しておかないと、最終的に振り回されるのは私たちで。

私たちは自分の感情を守るために、暴走した感情で推しを傷つけないために、リスクをヘッジしておかないといけません。

推しは複数いた方がいい

これだけだらだら話しましたが、結局言いたいのは「自分の感情を守る方法を考えようね」ということです。

あまり考えたくはないけれど、いつかその日が来てしまったときに。必要以上に傷つかないために。

私の場合は「推しを複数持つ」ことでしたが、それは趣味でもなんでもいいと思います。

ただ……これは個人的な考えですが、「人に開けられた穴は人でしか塞げない」気がする。

だからこそ、推しは複数いた方がいい。

そう思った出来事でした。

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